• 2018.7.30

株だけで収入があっても社会復帰のためにアルバイトを

若いうちに一生懸命働いたり、株式投資で大金を得ることで億単位の資産を保有している人は意外といます。そんな人たちは、その資産を高配当な株式の購入に充てるだけで、その配当金を日々の生活資金にすることができます。また、配当金を狙わなくても、デイトレードによって生活費を賄うことも可能になります。そのため、会社員として働かなくても悠々自適な生活を送ることができるようになるのです。中には、会社勤めが嫌で必死に投資をしてきた人もいるかもしれません。そんな人たちにとっては、せっかく億単位の株式を持っているんだから働きたくないと思うでしょう。しかし、そのような考え方は避けた方が良いでしょう。正社員として会社勤めするのでなくても、最低限アルバイトをしておくべきでしょう。
例えば、高配当な株式を何億円単位で保有している場合、何事もなければ毎年数百万円から1千万円以上の配当金を受け取ることができるでしょう。しかし、その配当金が将来にわたって確実に維持される保証はありません。過去には、退職金を電力会社の株式購入費用に充てていた人たちが、自然災害が原因で、配当がゼロになり株価も購入時の10分の1以下にまで下がるという悲劇に見舞われる事例がありました。仮にこのような事態になった場合には、配当金の復活に期待せずに、すぐにでも働き始める必要があります。しかし、何年も働いていない人が急に働き始めるのは大変です。そのため、急に社会復帰をしなければいけなくなった時のことを考え、あらかじめアルバイトをしておくべきでしょう。アルバイトであれば、正社員のように週5や週6で働く必要がなく、月の半分以上を自分の時間に充てることも可能です。そうして、アルバイトとしてある程度働きながらも、他の人よりも自分の時間を満喫しつつ、何かの際にアルバイトから正社員登用等によって社会復帰を容易にできるようにするのが賢明な選択と言えます。

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